カテゴリー別アーカイブ: エクササイズ

ひねりの動き

イスに座って両手を頭の後ろに組みます。

口から息を吐きながら上半身を右にひねる。
体重が乗っている右股関節、右足を動かさないよう注意します。
動きやすい人は足のつま先を内側に入れるようにします。
首肩の力を抜き、顔も右に向けて限界まで回します。
このとき胸を縮めたままひねるのではなく、逆に背中を伸ばして胸をいっぱいに広げていく感じを保ちます。
今度は息を吸いながら上半身を戻すように左ひねりにしていく。
左ひねりも同じように。
ひねりは最大のパワーを生み出します、それはゼンマイをいっぱいに巻き上げて一気に開放した形です。
パワーの大きさはボディのひねりの大きさに比例します。
注意するのは体重が乗った側の脚、軸足、腰を動かさないことです。
またひねりを最大限演出するのは背中の柔らかさです。

ボディの動きを高める

ボディの動きを高める動作、ひねりです。

ひねるとは、ボディと軸足が股関節を境に逆に回転する動きです。
胴体と軸足が逆ひねりになることで、胴体には大きなパワーがためられるが、少しでも軸足ののひざがゆるむなどして、地面と垂直方向に働く力が逃げてしまう。
たとえばゴルフのドライバーショット、右利きの場合。
テイクバックを始め、もっとも高い頭上まで持っていったとき右足に体重が乗る。
胴体が右方向に回されていくのに対して股関節から下は左方向に回されるが、このとき右足の拇指丘のあたりに体重が垂直にかからなければならない。
ひざやこしが右方向にながれてしまってはならない。
股関節からしたは左斜め下方向に絞っていく、この動きで力が右に流れるのをブロックししっかりと股関節で地面をとらえることになる。
ひねりはどんなにボディが動かせる人でも自然にできる動きではなく、つくりあげていく動きなのでトレーニングが必要です。

ボディの動き、丸める、反る

ボディの動きを高めるには・・・丸めること、反ることが不可欠です。

胴体が丸くなるとき、横から見るとCの字のようにたわむ。
反るときは丸くなった背骨が少しづつもとへと戻り、首の骨が背骨からまっすぐに伸びていきながら、胸が広がった感じになります。

このとき背骨が動き、その動きが背骨に伝わるのだが、丸めるときは背骨が後ろに回転する。

骨盤が後ろに回転すると骨盤内の筋肉が縮む。
丸める、反るの動きの質を高めれば、腰から下腹部、腰から臀部にかけての筋肉がよく動くようになるため、そこに連動している腿が楽に動けるようになる。
当然、歩く、走るという動作が以前よりぐっと楽になり、山道、坂、階段の昇り降りでは、もっとそれが実現できる。

脚といえばサッカーですが、南米、ユーゴやクロアチアの選手の多くは丸める、反るの動きを上手に使っています。

たとえばトラップでボールの勢いをとめるには丸める、反るのうまさが不可欠です。

タンゴのCBMPの練習

タオルを両手で持って右手の手首は上から下側にバイクのスロットルを回すようにして、左手首は手前に回しながらタオルを絞るようなかたちをとりましょう。

その絞りをボディから腰、ひざ、足首まで感じながら少し引き合うようなテンションをとりつつ前進していきます。

前にパートナーがいた状態ならなおさらお互いに絞りをキープさせつつ引き合いながらウォークしてみましょう。

CBMPを感じながら歩く練習ができると思います。

あくまで腕ではなく内臓の部分に絞りを感じてください。

ダンスに必要な筋肉

その③ 上腕筋の下部です。

二の腕の下側の筋肉をきたえましょう。

ホールドをキープするのに必要な筋肉は上側の筋肉ではなく下側の筋肉です、上側だと肩の筋肉が盛り上がり、維持するのに余分な力が入ってしまいます。

下側の筋肉を鍛えることでトーンが入り、長時間の演技が可能になります。

ダンスに必要な腕の筋肉は下側の部分を鍛えましょう。

ダンスに必要な筋肉

その② 胸筋を鍛えましょう。

例えば両手で厚い電話帳を6,7冊挟んだ状態でキープするイメージを持ちホールドしてみましょう。

胸まわりの筋肉がうまく働かないと維持できないのがわかると思います。

胸筋がないとホールドをキープしようとしたときに腕や手に要らない力がかかってしまい、相手にも自分にもますます疲労感がたまってきてしまいます。

逆に胸筋がしっかりついているとアームに余分な力が入らず、トーンを保ちながらリラックスした状態で演技することができます。

女性でいえば、トップの美しさを演出するには胸の筋肉を最大限ストレッチさせ演技することが最重要事項です。

やわらかくしっかりとした上体を保つためにバストの筋肉をトレーニングしましょう。