カテゴリー別アーカイブ: ラテンダンス

ジャイブ・シャッセ

ジャイブのシャッセの種類です。

①サイドシャッセ
第1・3歩を横にとります。左足、右足で始めることができ、回転する場合としない場合があります。
②コンパクトシャッセ
第1歩でクローズし、第2歩と第3歩で踏み変えます。左足、右足で始めることができ、回転する場合としない場合があります。
③フォワードシャッセ
第1・3歩を前にとります。左足、右足で始めることができ、回転する場合としない場合があります。
④バックワードシャッセ
第1・3歩を後ろにとります。左足、右足で始めることができ、回転する場合としない場合があります。
⑤ターニングシャッセ
左足、右足で始める回転しながらのシャッセであり、フィガーの回転速度によって第1・3歩の足の位置が変わることもあります。
⑥フォワードロック
左足、右足で始めるフォワードシャッセであり、第2歩で足を後ろにゆるく交差させます。
前足は外側に向けます。
⑦バックワードロック
左足、右足で始めるバックワードシャッセであり、第2歩で足を前にゆるく交差させます。
後ろ足は外側に向けます。

進行性のあるサンバ

サンバはスタンダード種目と同じようにLODに沿ってフロアーをまわりながら踊ります。

よって他のカップルとぶつかることもあります。そこでアライメントを変えて踊り続ける能力も必要になってきます。

サンバの音楽は速いので、ぶつかりそうになったからといって簡単にルーテンを変えることは難しいので、あまり動かないでその場で踊ったり、急いで方向を変えたりする技能も必要です。

どうしてもぶつかって続けられないときは、最初に戻るとか途中からつづけて踊るとか臨機応変な対応が必要です。

初心者はこのような状況に対応できず踊りをめちゃくちゃにしてしまうことがあります。

ぶつかったときを想定した練習をしていないと対応できません。

アペル

パソドブレのアペルですが、床に対して音をたてて行うことがすべてではありません。

クローズドポジションからプロムナードポジションへの移り変わり、組んでいないほうのアームを内側から外側へ回す動作とともにボディを逆LODからLOD方向へ回転させる。

サイドの伸ばす、縮める動作を十分に行い、手や指、腕に余計な力をいれません。

フィガーからフィガーのつながりをスムースにつなげましょう。

パソドブレの踊り方

パソドブレはモダン種目のようにLODに沿って踊ります。

フィガーにより男性が壁に面して始めたり、LODや中央に面して始めるものもありますのでアライメントに注意して覚えるようにします。

アペルをして前進するものと、いきなり前進するものがあり、間違えやすいので注意します。

フットワークはトォやフラットだけでなくヒールから前進するステップもたくさんあります。

プロムナードの第一歩などのアペルはフラットで強く下ろす動作をし、フォーラウェイリバースの第二歩はフラットで床を押しながら少しスリップさせる動作であって、フラットとヒールの違いをはっきりと知る必要があります。

パソドブレの組み方

組み方は身体を垂直にし、頭を起こしてクローズドポジションでは離れてたちます。

つないだ手(男性の左手と女性の右手)は他のダンスよりも高く、目の高さから頭の高さ、ときにはもっと高いポジションにおくこともあります。

プロムナードになると、つないだ手は胸の高さくらいまでさがりますし、シャッセなどでは、手が下に下げられます。

フィガーによって手の使い方にも気を配るようにしましょう。

ラテンアメリカン

ラテン
ラテン

ラテンアメリカンというジャンルは、スタンダードと違って自由度が非常に高いです。

男性の左手と女性の右手を組んだ状態であったり、完全に離れて踊ったりと、男女の位置関係は様々です。ラテンアメリカンという名前ですが、ただ単にラテンと呼んだりもします。

服装ですが、公の場ではスタンダードよりもラフな衣装が多いです。

その種類も様々ですが、一体感を出すために男女ともに似たようなデザインの衣装にすることが多いようです。

そうでない場合ももちろんありますが。パーティーなどの気さくな場所では、スタンダードと同様な服装をすることが多いです。

主な種目は、チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの5種目です。

ラテンアメリカン

ラテン
ラテン

ルンバは15世紀頃アフリカからキューバに連れてこられた黒人奴隷が、足を鎖に繋がれながら、遠くに聞こえるトムトムの太鼓の音に合わせて踊ったのが始まりだそうです。
 足を鎖に繋がれているので、物思いにふけったり、休んだりという意味で1がお休みになったそうです。

チャチャチャはキューバで生まれた「マンボ」のリズムをもとにした踊り。小節ごとに「チャチャチャ」という辞(ことば)のはやしがあるので、こう呼ばれるようになったそうです。

サンバの起源は、アフリカから来たと言われ、ブラジルの代表的な踊りです。

パソドブレはスペインの闘牛士の勇敢な姿を元になったとされています。
牛とマタドール(闘牛士)の入場の音楽が、ダンスの曲となっていったのです。

元々は、奴隷が足に鎖を付けたまま熱い鉄板の上で踊った踊りと言われています。「ジッターバグ」が語源らしいです。英語で書くと、「jitterbug」になります。

ラテンダンス

ラテンダンス
ラテンダンス

社交ダンスのラテンアメリカンダンスはルンバ、チャチャチャ、サンバ、パソドブレ、ジャイブの5種目です。

ルンバ・少しゆっくりめの4拍子の音楽にのって踊る、男女間の愛の葛藤や恋の駆け引きを表現する愛の踊り。

チャチャチャ・早い4拍子の音楽にのって踊る,明るく陽気な雰囲気の歯切れの良い踊り。

サンバ・2/4拍子の音楽にのって踊る,流れるように動き続ける,情熱的な踊りバウンスアクションを用います。

パソドブレ・2/4拍子の音楽にのって踊る,スペインの闘牛士の勇敢な姿を元にして作られた踊り。男性が闘牛士、女性は闘牛士が持つ赤い布(ケープ)にやフラメンコダンサーになります。

ジャイブ・早い4拍子の音楽にのって踊る,軽快で素早く、コミカルな楽しさが特徴の踊りです。