カテゴリー別アーカイブ: ダンス用語

アウトサイドパートナー

パートナーの右外側にCBMPで前進して行くときに使う用語です。
OP(オーピー)ともいいます。


スローフォクストロットで使われますが、代表的にものとして「フェザーステップ」があります。
特に注意して頂きたいことは、パートナーを追い越してボディがずれてしまわないように、意識してパートナーをなるべく前に置いておくことです。
また足のトーとヒールだけではなく、足の横側インサイドやアウトサイドも意識しながらウェイトが通過することも重要なポイントです。

スウェイ

スウェイは、主にスタンダードで回転するとき内側に身体が傾斜することを言います。

スウェー
スウェー

回転した時の遠心力によって身体が回転の外側に引っ張られるのを打ち消すために、自然と回転の内側に身体が傾くようにすることです。
外側に向かう遠心力とバランスを保った状態がベストですから、故意に傾けようとすると身体を折り曲げたようなスウェイになってしまいますから注意が必要です。
スウェイには外観的な美しさもありますので、自然にスウェイが出てくるように踊るのがベターです。

ラテンでも「ショルダー・トゥ・ショルダー」や「クロス・ベーシック」などで使います。

アライメント

アライメントは部屋に対する両足の方向、又は片足が指し示す方向のことです。
身体と足が同じ方向のときは「面して」又は「背面して」と言い、身体に対して足が違う方向を向いているときは「向けて」と言います。

アライメント
アライメント

「面して」と「背面して」の違い、使い方は、「次のステップが前進の場合『面して』」を使い、「次のステップが後退の場合『背面して』」を使います。

ピボット

ピボットはステップした片足のボールの上で回転を行うことです、このとき、もう片方の足は前または後ろのCBMPの状態に保たれます。

ピボットはバスケットボールでも用語として使われていて、軸足を動かさずに、もう一方の足を踏み変えて方向を変える動作のことをいいます。

ピボット
ピボット

 

 

CBMとCBMP

CBMは「コントラリーボディームーブメント」といい前進や後退するときに出した足と反対側のボディを先行させることです。

CBMPは「コントラリーボディームーブメントポジション」といい、片方の足が他方の足の延長線上にまたは体を横切って前進または後退するときの足の位置のことをいいます。

よってCBMはボディーの動作のことで、CBMPは足の位置のことを表します。

 

 

ライズとアップ

社交ダンスで重要なライズとアップのご説明です。

ライズとは徐々にヒールを床から離して身体を上方に伸ばしていくことです。アップとはライズを完了した状態でライズした高さを保っている状態です。

ライズとアップどちらが高いといえば、ライズ継続していく状態の方がアップの位置よりも高くなります。

ワルツの一般的なライズ&フォールは、1の終わりにライズを始め2と3はライズ継続し3の終わりにロアーです。

スローフォックストロットでは1の終わりにライズ、2と3はアップで3の終わりにロアーです。

ワルツでは1の終わりから2、3にかけて徐々にライズを継続しますが、スローフォックストロットでは1の終わりと2、3は同じ高さです。